ワールドカップアジア最終予選初戦日本幸先よいスタート

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ワールドカップアジア最終予選初戦日本幸先よいスタート　[日本代表] [編集]

ワールドカップアジア最終予選第１戦埼玉スタジアム

2012年６月３日(日)

日本　３－０　オマーン

　　　　　　　前田遼一
　　香川真司　本田圭佑　岡崎慎司
　　　　　遠藤保仁　長谷部誠
長友佑都　今野泰幸　吉田麻也　内田篤人
　　　　　　　川島永嗣

※内田篤人→酒井宏樹（後半１２分）
※岡崎慎司→清武弘嗣（後半２９分）
※遠藤保仁→細貝萌（後半４１分）

まったく、心配ない試合でした。
パス回しは、きれいに決まっていました。
得点シーン、前半１２分（１点目、本田圭祐のボレー）は、見事というしかありませんでした。

得点後は、日本の伝統（？）横パスが多く、なぜ攻めないのだ、という時間帯がありました。
が、いくつかの得点機もありました。

後半、またいい時間（後半６分）に前田遼一の得点（オフサイドかと思いましたが）
岡崎慎司のゴール前のドサクサの得点（後半９分）、これで決まりましたね。

相手（オマーン）、ヘボすぎです。
このチームなら、４点、５点は取らなくてはね。
って、なかなか点が入らないのが、サッカーですけどね。

アジア最終予選、幸先よいスタートを切りました。