SSブログ


最終予選 ヨルダン戦 負ける [日本代表]

2013年3月26日(火)17:00キックオフ(日本時間 23:00)

ヨルダン キング・アブドラ国際スタジアム


ヨルダン 2-1 日本


得点
前半46分(ヨルダン)バニアテヤ
後半15分(ヨルダン)ハイル
後半24分(日本)香川


日本
GK 1 川島永嗣
DF 5 酒井高徳 ⇒駒野友一
DF 6 内田篤人
DF 15 今野泰幸
DF 22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁
MF 8 清武弘嗣 ⇒乾貴士
MF 9 岡崎慎司
MF 10 香川真司
MF 17 長谷部誠
FW 18 前田遼一 ⇒ハーフナー・マイク


アウエイの厳しさを感じた試合でした。
当日、朝の情報番組など見てて、これは厳しい戦いになるな、と思っていました。


日本は、有利に試合を進めていましたが、ゴールに嫌われたり、もうちょっとのところでゴールできませんでした。
こういうのが続くと、カウンターとか、ゴール前とかのフリーキックでやられることが多いということは、
サッカーでよくあるパターンです。
サッカーの試合をたくさん見ていると、流れからいやな予感がするものです。


前半、アディショナルタイムのコーナーキックでは、思わず危ない!!と口から出ました。

ヨルダンの後半15分、DF陣をぶっちぎっての2点目、見事でした、敵ながら。



テレビ画面でも、顔にレーザー光線のようなものを当てられていましたね、緑色に見えましたが。
GK川島にも。
PKを蹴ろうとしていた遠藤にも。

どこから、狙っているのでしょうか。
やめて欲しいものですね。


負けは負け。
次回の6月4日(火)、ホームでのオーストラリア戦では、勝って決めましょう。



nice!(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。