ブルガリアに負ける キリンチャレンジカップ2013

５月３０日(木)19:20　豊田スタジアム

日本　０－２　ブルガリア


GK 1 川島永嗣
DF 15 今野泰幸
DF 16 栗原勇蔵
DF 22 吉田麻也　FW 8 ⇒清武弘嗣
MF 3 駒野友一　DF 5 ⇒長友佑都
MF 6 内田篤人　DF 21 ⇒酒井宏樹
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠　MF 13 ⇒細貝萌
FW 10 香川真司
FW 18 前田遼一　FW 11 ⇒ハーフナーマイク
FW 19 乾貴士　MF 14 ⇒中村憲剛


前半、３バックでスタートしました。
なぜ、この時期（重要なアジア最終予選の４日前）に３バックで望んだのでしょうか。

オプションということのようだが・・・・・・

まず、次のオーストラリア戦で勝って（引き分けでもいいが）ワールドカップ出場を決めなければならないのに。


後半は、従来の４バックに戻しましたが、試合内容はいいとこなしでした。
何を目的にやったのかわかりませんでした。


ただただ、ブルガリアのいいところを見ていたような試合でした。

日本は、アジアでは一番ですが、世界で戦うにはこんなんでいいのだろうか？という内容でした。


ブルガリアのスキあればシュート。

これ、見習う必要ありますね。


まぁ、６月４日には、勝って出場決めましょう。
・・・・・って、不安要素はありますが。
アジアでは、大丈夫でしょう、きっと、たぶん。

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